その先に向かって、新しい種をまく
平塚市の人口は8年連続で転入超過となり、昨年は過去30年間で最多の1,676人を記録しました。また、企業の本社移転や研究棟新築なども進んでいます。市民意識調査では住み続けたいという前向きな回答が約9割となりました。
駅周辺はマンション建設ラッシュで約2,000戸を分譲。ツインシティ大神地区には、新しい相模小学校、企業などに続いて、4月下旬に大型商業施設がオープンします。
これまで種をまいてきた数多くの施策が芽を出し、花を咲かせ、実を結び始めています。次の4年間は、その果実を市民の暮らしに還元するとともに、持続可能なまちづくりをしっかりと根付かせるため、新しい種をまき続けます。