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｢落合かつひろと平塚をつくる会｣

および　女性部「ほほえみの会」

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豊かな心と文化をはぐくむまちづくり

１-①　豊かな心と文化をはぐくむまちづくり

教育

・エアコンは残る中学校普通教室を夏前に整備。トイレ洋式化も加速します。

・中学校完全給食の早期実現に向け、調理場の整備に着手します。

・相模小学校は2022年4月までの開校をめざします。

・外国人英語指導者（ＡＥＴ）の学校訪問を拡充するなど、英語教育の充実に取り組みます。

・中学校は県内の市で1位のパソコン配備率となっています（タブレット含む）。ＩＣＴ（情報通信技術）を活用して、自主的

・意欲的に取り組む力を伸ばしていきます。

・学力向上に向け、放課後自主学習教室の実施校を増やすなど、自主学習の環境づくりを進めます。

・教育現場のマンパワーを充実します。

文化・スポーツ

・文化・芸術の拠点となる「平塚文化芸術ホール」は、2022年春のオープンをめざします。

・囲碁のまちづくりを進めます。2021ねんりんピック神奈川大会で、平塚を囲碁の会場にします。

・市民文化を創造・発信するため、文化振興計画を策定します。

・地域の歴史や文化を生かしたまちづくりを進めます。

・ベルマーレが主体となったサッカー専用スタジアム整備への取り組みを支援します。

人権・市民総活躍社会

・児童虐待、高齢者虐待等に対応するため、ネットワークの強化、人材の育成等を図ります。

・女性・高齢者・外国人・LGBT・障害者等一人ひとりが能力を発揮できる、全員参加型社会を実現するための取り組みを進めます。

・多文化共生の一環として、市役所業務の多言語対応を拡充します。ハザードマップ、ごみ分別表、給食の献立など、幅広く対応します。

・市役所女性管理職の割合は25%まで高めることをめざします。

・働き方改革を先導。イクボスの取り組みを広げます。